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一週間ぶり、青の山ラン14

5月31日(土)
10.5km 1時間07分15秒 6:21 /km890kcal
JogNote

■ラップタイム

1000 m 06分01秒
2000 m 05分33秒
3000 m 07分27秒
4000 m 07分02秒
5000 m 07分43秒
6000 m 08分05秒
7000 m 05分15秒
8000 m 05分51秒
9000 m 05分33秒
10000 m 05分30秒
一週間ぶりのランで、気持ち良い。
それにしても、五月は走れなかった。
月間91キロ!
やばいな。


光化学オキシダントとかで、空気が濁ってます。


加えて、黄砂が飛来して、外出注意報です。

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青の山ラン13

5月23日(金)
9.6km 58分42秒 6:06 /km810kcal
JogNote

■ラップタイム

1000 m 05分56秒
2000 m 05分37秒
3000 m 07分45秒
4000 m 06分51秒
5000 m 08分02秒
6000 m 05分12秒
7000 m 05分30秒
8000 m 05分23秒
9000 m 05分10秒
今日は薄曇りで、走りやすかったです。

登った、青の山です。

ここ、一ヶ月、咳が止まりません!

青の山ラン12

58分27秒 6:00 /km820kcal
JogNote

■ラップタイム

1000 m 06分01秒
2000 m 05分25秒
3000 m 07分20秒
4000 m 06分55秒
5000 m 08分11秒
6000 m 05分08秒
7000 m 05分18秒
8000 m 04分57秒



今朝の讃岐富士です。

続きを読む

東京電力 許されるのか

3年たって出てくる事実。
まだあるだろうと誰もが思う。





「引用」

 東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日本大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。

■所員9割、震災4日後に福島第二へ

 吉田調書や東電の内部資料によると、15日午前6時15分ごろ、吉田氏が指揮をとる第一原発免震重要棟2階の緊急時対策室に重大な報告が届いた。2号機方向から衝撃音がし、原子炉圧力抑制室の圧力がゼロになったというものだ。2号機の格納容器が破壊され、所員約720人が大量被曝(ひばく)するかもしれないという危機感に現場は包まれた。

 とはいえ、緊急時対策室内の放射線量はほとんど上昇していなかった。この時点で格納容器は破損していないと吉田氏は判断した。

 午前6時42分、吉田氏は前夜に想定した「第二原発への撤退」ではなく、「高線量の場所から一時退避し、すぐに現場に戻れる第一原発構内での待機」を社内のテレビ会議で命令した。「構内の線量の低いエリアで退避すること。その後異常でないことを確認できたら戻ってきてもらう」

 待機場所は「南側でも北側でも線量が落ち着いているところ」と調書には記録されている。安全を確認次第、現場に戻って事故対応を続けると決断したのだ。

 東電が12年に開示したテレビ会議の録画には、緊急時対策室で吉田氏の命令を聞く大勢の所員が映り、幹部社員の姿もあった。しかし、東電はこの場面を「録音していなかった」としており、吉田氏の命令内容はこれまで知ることができなかった。

 吉田氏の証言によると、所員の誰かが免震重要棟の前に用意されていたバスの運転手に「第二原発に行け」と指示し、午前7時ごろに出発したという。自家用車で移動した所員もいた。道路は震災で傷んでいた上、第二原発に出入りする際は防護服やマスクを着脱しなければならず、第一原発へ戻るにも時間がかかった。9割の所員がすぐに戻れない場所にいたのだ。

 その中には事故対応を指揮するはずのGM(グループマネジャー)と呼ばれる部課長級の社員もいた。過酷事故発生時に原子炉の運転や制御を支援するGMらの役割を定めた東電の内規に違反する可能性がある。

 吉田氏は政府事故調の聴取でこう語っている。

 「本当は私、2F(福島第二)に行けと言っていないんですよ。福島第一の近辺で、所内にかかわらず、線量が低いようなところに1回退避して次の指示を待てと言ったつもりなんですが、2Fに着いた後、連絡をして、まずはGMから帰ってきてということになったわけです」

 第一原発にとどまったのは吉田氏ら69人。第二原発から所員が戻り始めたのは同日昼ごろだ。この間、第一原発では2号機で白い湯気状のものが噴出し、4号機で火災が発生。放射線量は正門付近で最高値を記録した。(木村英昭)

     ◇

 〈吉田調書〉 政府事故調が吉田氏を聴取した内容を一問一答方式で残した記録。聴取時間は29時間16分(休憩1時間8分を含む)。11年7月22日から11月6日にかけ計13回。そのうち事故原因や初期対応を巡る聴取は11回で、事務局に出向していた検事が聴取役を務めた。場所はサッカー施設Jヴィレッジと免震重要棟。政府事故調が聴取したのは772人で計1479時間。1人あたり約1・9時間。原本は内閣官房に保管されている。

     ◇

■全資料公表すべきだ

 《解説》 吉田氏が死去した今、「吉田調書」は原発事故直後の現場指揮官が語る唯一の公式調書だ。肉声がそのまま書き残され、やりとりは録音されている。分量はA4判で400ページ超。事故対応を検証し、今後の安全対策にいかす一級の歴史的資料だ。

 ところが、政府事故調は報告書に一部を紹介するだけで、多くの重要な事実を公表しなかった。中でも重要な「9割の所員が待機命令に違反して撤退した」という事実も伏せられた。

 事故の本質をつかむには一つひとつの場面を具体的な証言から再現・検証する必要がある。国は原発再稼働を急ぐ前に、政府事故調が集めた資料をすべて公表し、「福島の教訓」を安全対策や避難計画にいかすべきだろう。

 吉田調書にはこのほかにも国や東電が隠している事実が多く含まれ、反省材料が凝縮されている。私たちは国や東電の事故対応の検証を続けていく。(宮崎知己)


明るい

夜?7時なのに、明るいです。
大地がどうしも自転車乗りたいというので、近所の空き地にやってきました。

青の山ラン11

59分00秒 6:09 /km808kcal
JogNote

■ラップタイム

1000 m 06分01秒
2000 m 05分32秒
3000 m 07分49秒
4000 m 07分09秒
5000 m 07分37秒
6000 m 05分08秒
7000 m 05分45秒
8000 m 05分28秒
9000 m 05分22秒

走りだしは、冷んやりです。
山の中は、気分が良いです。

今朝の讃岐富士です。

私の生まれた町

北海道根室郡中標津町です。




私が生まれた年の中標津の映像がありました。

青の山ラン10

11キロ、1時間6分9秒
青の山も10回ランとなりました。
山は涼しくて、心地よいのですが、上りも下りも負荷がかかりすぎて、気を付けないと、故障が心配です。

今朝の讃岐富士

今日は、展望台まできました。


遊具もあります。




釧路上空をヘリから撮った動画です。
結構古い画像ですね。


青の山ラン9

9.3km 59分08秒 6:19 /km788kcal
JogNote

■ラップタイム

1000 m 07分42秒
2000 m 05分40秒
3000 m 07分55秒
4000 m 06分59秒
5000 m 07分19秒
6000 m 05分24秒
7000 m 05分30秒
8000 m 05分24秒
9000 m 05分21秒
山の登り口で、猿に遭遇しました。



今日、これから健太郎の運動会です。
暑くなりそうです。

それと、四万十川ウルトラマラソン100キロに申し込みました。
抽選待ちです。

青の山ラン8

9.5km 57分07秒 5:58 /km805kcal
JogNote

■ラップタイム

1000 m 05分48秒
2000 m 05分28秒
3000 m 07分39秒
4000 m 06分58秒
5000 m 07分41秒
6000 m 05分07秒
7000 m 05分20秒
8000 m 04分57秒
9000 m 05分15秒
初めてキロ6分を切って走りました。

健太郎が負傷

新しい学校に来て、1ヶ月と1週間。やっと、今日、友達が出来たのに、その矢先に負傷してしまいました。

枝が目をかすめたらしいが、目に刺さらなくて良かった。
17日は運動会、早いな。

青の山ラン7

10.20 km 1時間01分08秒 走りました 10.0 km/h (05'59 /km)

山の登り下りでランナー5人とすれ違いました。

こんなに走っている人がいて驚きました。

ジョグノートに登録している方は、以外と少ないのだと理解しました。

10日振りのランでした。青の山ラン6

13.1km 1時間25分15秒 6:28 /km1109kcal
JogNote

■ラップタイム

1000 m 06分26秒
2000 m 06分01秒
3000 m 06分49秒
4000 m 07分52秒
5000 m 07分11秒
6000 m 09分40秒
7000 m 05分46秒
8000 m 05分54秒
9000 m 06分04秒
10000 m 06分00秒
11000 m 05分50秒
12000 m 05分39秒
13000 m 05分12秒



久しぶりのランだったけど、普通に走れました。
プロフィール

ken

Author:ken
年も年なので無理しないように、走っています。
歩かない、諦めない、唾を吐かない、感謝の気持ちを忘れない。


【自己ベスト】ネットタイム
■10㎞
 45分36秒 H19.10.7 
 とわだ駒街道マラソン
 (非公認)
 45分05秒 H28.3.13
   鳥取マラソン
■ハーフ
 1時間39分39秒 H28.11.6
 清川やまびこマラソン
 
(非公認)
  1時間36分32秒 H28.3.13
  鳥取マラソン
■30㎞
 2時間37分29秒 H21.7.26
 釧路湿原マラソン
(非公認)
 2時間19分02秒 H28.3.13
 鳥取マラソン

■フル
 3時間21分35秒 H28.03.13
  鳥取マラソン

■ウルトラ
 10時間23分7秒 H30.10.21
  四万十川ウルトラマラソン

【2023結果】
■ハーフマラソン
 三豊うらしまマラソンR5.11.19
 1時間42分59秒
 
■トレイルラン
 
■フルマラソン
愛媛マラソン R5.2.12
3時間55分36秒

■ウルトラマラソン
 えびすだいこくウルトラ100kmマラソン R5.5.28
 12時間22分36秒

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