南房総ウルトラマラソン完走記【前半】
9月30日(土)、第1回南房総みちくさウルトラマラソン100キロを走ってきました。
昨年、11月に大田原マラソンを走って以来、実に10か月振りのレース
地元千葉で開催される初のウルトラとあって、迷うことなくエントリーしたのは千葉支店に赴任した直後の4月7日でした。
この日を迎えるまで長かったような短かったような・・・
普段からそれなりに走っていましたが、長い距離を走る練習はなかなか出来ていなかったので正直100キロのレースは不安もありました。
この大会、スタート地点は千葉県勝浦市にある勝浦ホテル三日月です。
スタート時間は、午前5時。75キロ、100キロ同時スタートです。
自宅を2時30分に出て間に合う計算で、前日は早めに夕食をとり20時前に就寝・・・
20時前には布団に入りましたが、普段慣れない就寝時間と興奮でなかなか寝付けません。
昨年の丹後も同様で、その時は1時間半の睡眠時間でした(>_<)
2時間ほど悶々としながらあれやこれやレースのことを考えていましたが眠れないのでいったん水を飲んで、リセット・・・
そして目が覚めたら1時30分。急いで起きて準備にとりかかりました。持ち物は前日のうちに用意していましたが、朝食やスタート前に食べる補給食なんかを用意。大変だったのは子供たちを起こすこと・・・難儀しました(>_<)
結局家を出発したのは3時ちょっと前、車のナビをセットして驚きました。その距離約60㎞なんですが、なんと到着予定時刻が5時・・・えぇ〜(≧▽≦)
これではスタートギリギリだし、その前に4時30分の受付に間に合わない・・・・
とにかく飛ばせるところは飛ばして急ぎました(^^;)
きっとナビの計算は、昼間感覚で夜中の空き空き道路は想定外なのでしょう(笑)
急いだこともあり(^^;)ホテルに到着したのは4時でした('ω')ノ
受付はホテルの中。受付を済ませたランナーがロビーで寛いでいましたね。普通なら宿泊客はロビーで寛げても、全ての方にホテルのロビーを開放しホテル内のトイレも使用可というのはなかなかのものです。
私は受付で参加Tシャツ、お土産を受け取ってから、車に戻って着替えることに。
ゴールゲートの文字がありますが・・・これは裏面(笑)

スタート方向から見ると、ちゃんとスタートゲートです(笑)

あっという間に時間も過ぎて、スタート地点に並びます。
このレース、先ほども言ったように75キロと100キロのランナー同時スタートです。ただし100キロのランナーは途中でコースが25キロ分遠回りするようなコース設定になっていますが、ラスト約40キロは同じコースを走ってのゴールとなります。
私は前列から数えて8列目くらいに並びました。約50人くらいは前にいたでしょうか。
スタート10分前、みちくさマラニック走援隊代表からレースでの注意が与えられました。
最近のマラソン大会はランナーのマナーが非常に悪くなってきたとのことで、本大会ではマナー違反の方は失格させるとのキツイお言葉がありました。
特に南房総のコースは、道が狭いうえに前半はトンネルが非常に多い。また信号も多い。危険回避のためには、ランナーは一列で走り、赤信号では必ず停止する。そして暗いトンネルを走ることが多いので反射板を必ず身に着けるといったもの。
万が一レース中に事故があった際には、レースは直ちに中止するということでした。
当然と言えば当然、我々は走らせてもらうのだからルールは守らなくてはなりません。
さぁいよいよスタート時間が迫ってきました。10秒前からはカウントダウンが始まりました。
10、9、8、・・・3、2、、1スタート。
これから長い?楽しい?苦しい?約半日にもわたって走っていられるレースが始まりました(^_^)/

ゲートをくぐって左折すると、早くも赤信号で足止め(笑)
当然待ちます。その後何度も信号待ちするところが出現しますが、みなさんルールをきちんと守りますし私もストレスは特に感じませんでした。
全体的には勝浦から館山まで南下するコースなのですが、単純に南下すると距離が足りません。そのため、一端、勝浦から御宿まで北上します。ちょうど明るくなりかけてきたころ、東の空が明るくなってきました。このころは海を眺めながら走るのは心地よかったし波音が音楽のようでした(^^;)

ここは御宿です。
スタートして約7キロ、2頭のラクダに乗った王子様とお姫様の像がありました・・・月の砂漠をはるばると〜
不思議と頭の中で歌っていました(笑)

ここから10キロ地点にあるメキシコ館を目指しますが、結構な坂を上っていきます。
メキシコ館から折り返してきたランナーとすれ違いますが、数えてみると20番目ぐらいの順位でした。みなさん楽しみながらゆっくり走っているのかもしれません。10キロ地点のタイムは、ちょうど1時間ですから、昨年走った丹後ウルトラより4分遅い。まぁ気持ちの良いペースを心掛け、無理しないように走りました。
しかし、100キロ参加者は200数十名と僅か(>_<)
ここから次のエイドまでの10キロ間、前方に人影を見ることはありませんでした(>_<)
それはそれで寂しいものがありました。
シトシトと雨も・・・・
次なるエイドは約20キロ地点の八幡岬公園です。
ここは坂がキツかった。標高はそほどでもないのですが、急坂と曲がりくねった道で疲れました。しかも道案内が不十分で迷いそうにもなりましたし、実際迷った方がいたみたいです。
75キロの方々は、月の砂漠のある御宿には行かず、ここ八幡岬公園が折り返しのコース。
この八幡岬公園エイドで前を走っていた何人かと、後ろから追いついてきた何人かが一緒になりました。6人ぐらいいたでしょうか。
みなさん余裕があるように見えたし、先週ここを試走したという方もいらっしゃいました。
このエイドで提供された、鰹のなまりサラダ、美味しくて3杯食べました。他にもバナナ、しじみスープ、鯛雑炊、杏仁豆腐などなどありましたがまだ20キロ、それほどお腹も空いていないし、なまりサラダ以外はスルー〜残念でした。
ここで出会ったランナーさんたちとはその後、何度も顔を合わせることになりました。

エイドでお腹を満たした後、その上にある八幡岬までさらに階段を上ります。急階段ありトレイルありでトレイルレースそのものでした(◎_◎;)
八幡岬公園を下り、スタートした勝浦三日月ホテル近くまで戻り、それからしばらく海岸線をすすみます。
この海岸線、いくつか案内標識があるのですが、時々右か左か迷う分岐がありました。よくわからないまま走りましたが、なんとなく国道に出たので良かったけど、もう少し案内標識があっても良いかも。
国道、特に車道の脇を延々と走ると、道中長いなぁなんて思って走っていましたがこの間は海岸線を走れて救われました(^^)/

かつうら海中公園を超えたところ、およそ26キロ地点の鵜原館のエイドに到着しました。
しかし、エイドで補給する前にこの先の明神岬まで往復しなければなりません。これもまた足元が悪く坂、坂、坂の連続・・・(*´Д`)
やっとエイドに戻って、ひじき入り卵焼き、梅肉キュウリ、梨と頬張りました!特に卵焼きは美味かったです。3つくらい食べました!元気をいただきました(^^)v


鵜原館のエイドから4キロほど走ったところで、次なるエイド、ブレッドハウスのエイドがありました。ここはスルー。でもエイドのスタッフが手を振って応援してくれ元気がさらに出ました。
ここまで淡々と走れていました。坂のアップダウンは多くありましたが、平均すると良い感じで走れてます。
絶景ですね。疲れた気持ちを癒してくれます。

さっきのエイドをスルーしてしまったので、10キロにわたってエイドがありません。
こんな時に限って喉の渇きが襲ってきます。
もう少しで次のエイドなのに我慢できなくて自販機でコーラを購入、一気飲みです。ゲップに加えてお腹チャポチャポ。ほどなく次なるエイドおせんころがしに到着。ここでメザシを2匹ゲット。これも塩気があって美味い。
この先は国道を走ります。
延々と続く道で途中海も途切れて見えなくなりました(>_<)
3キロほど走ると、鴨川ホテル三日月のエイドです。ホテル入口前にエイドを設置していただいてました。ホテルの従業員によるエイド〜ありがたいです。
ここでは、わらび餅(1口)、梅干3個!
今回はデジカメではなくスマホで写真を撮りながら走りました。バッテリーの消耗が気になりあまり写真が撮れなかったのが残念( ゚Д゚)
ここで40キロ地点通過。時計を見ると
3時間56分32秒
まぁまぁでしょうか。
しかし結構疲労感がありました。正直まだ40キロかぁ、あと60キロもあるのかというマイナス思考にもなってしまいました(-_-;)
41キロ地点、恵みのエイドでした。
天津明神宮エイド、ここで卵ぶっかけごはんを頂きました!(^^)!
一気食い(笑)
結構75キロのランナー達も休息していましたね。
ここまで結構食べて飲んでいますが、胃は大丈夫そう。
自分では胃は強い方と思っていましたが、昨年丹後ウルトラを走った時、50キロ過ぎから気持ちが悪くなって食べれないということがありました。そこで、胃薬も用意して臨んだレース。昨夜1錠、スタート前にも1錠飲んでいるで今のところ問題なしです(^_^)
さぁ43キロ地点の、ばしゃゃのエイドから、往復およそ10キロ以上の清澄寺までの登り下りです。斜度8度の登りが約5.5キロ続き、標高310mにある清澄寺を目指します。
清澄寺のある清澄山は、377mで千葉県内でも3番目の高さを誇る山だそうです(≧▽≦)
丸亀にいたときは400mとか500mの山が身近にあって良く走って登っていたんですけど、ここ千葉には高い山が少ないですね。
しかし、中間地点での山の上り下りは足に堪えそうです(^^;)
でも行くしかありません(笑)
低山でもキツいんです(≧▽≦)

ということで、後半に続きます。
昨年、11月に大田原マラソンを走って以来、実に10か月振りのレース
地元千葉で開催される初のウルトラとあって、迷うことなくエントリーしたのは千葉支店に赴任した直後の4月7日でした。
この日を迎えるまで長かったような短かったような・・・
普段からそれなりに走っていましたが、長い距離を走る練習はなかなか出来ていなかったので正直100キロのレースは不安もありました。
この大会、スタート地点は千葉県勝浦市にある勝浦ホテル三日月です。
スタート時間は、午前5時。75キロ、100キロ同時スタートです。
自宅を2時30分に出て間に合う計算で、前日は早めに夕食をとり20時前に就寝・・・
20時前には布団に入りましたが、普段慣れない就寝時間と興奮でなかなか寝付けません。
昨年の丹後も同様で、その時は1時間半の睡眠時間でした(>_<)
2時間ほど悶々としながらあれやこれやレースのことを考えていましたが眠れないのでいったん水を飲んで、リセット・・・
そして目が覚めたら1時30分。急いで起きて準備にとりかかりました。持ち物は前日のうちに用意していましたが、朝食やスタート前に食べる補給食なんかを用意。大変だったのは子供たちを起こすこと・・・難儀しました(>_<)
結局家を出発したのは3時ちょっと前、車のナビをセットして驚きました。その距離約60㎞なんですが、なんと到着予定時刻が5時・・・えぇ〜(≧▽≦)
これではスタートギリギリだし、その前に4時30分の受付に間に合わない・・・・
とにかく飛ばせるところは飛ばして急ぎました(^^;)
きっとナビの計算は、昼間感覚で夜中の空き空き道路は想定外なのでしょう(笑)
急いだこともあり(^^;)ホテルに到着したのは4時でした('ω')ノ
受付はホテルの中。受付を済ませたランナーがロビーで寛いでいましたね。普通なら宿泊客はロビーで寛げても、全ての方にホテルのロビーを開放しホテル内のトイレも使用可というのはなかなかのものです。
私は受付で参加Tシャツ、お土産を受け取ってから、車に戻って着替えることに。
ゴールゲートの文字がありますが・・・これは裏面(笑)

スタート方向から見ると、ちゃんとスタートゲートです(笑)

あっという間に時間も過ぎて、スタート地点に並びます。
このレース、先ほども言ったように75キロと100キロのランナー同時スタートです。ただし100キロのランナーは途中でコースが25キロ分遠回りするようなコース設定になっていますが、ラスト約40キロは同じコースを走ってのゴールとなります。
私は前列から数えて8列目くらいに並びました。約50人くらいは前にいたでしょうか。
スタート10分前、みちくさマラニック走援隊代表からレースでの注意が与えられました。
最近のマラソン大会はランナーのマナーが非常に悪くなってきたとのことで、本大会ではマナー違反の方は失格させるとのキツイお言葉がありました。
特に南房総のコースは、道が狭いうえに前半はトンネルが非常に多い。また信号も多い。危険回避のためには、ランナーは一列で走り、赤信号では必ず停止する。そして暗いトンネルを走ることが多いので反射板を必ず身に着けるといったもの。
万が一レース中に事故があった際には、レースは直ちに中止するということでした。
当然と言えば当然、我々は走らせてもらうのだからルールは守らなくてはなりません。
さぁいよいよスタート時間が迫ってきました。10秒前からはカウントダウンが始まりました。
10、9、8、・・・3、2、、1スタート。
これから長い?楽しい?苦しい?約半日にもわたって走っていられるレースが始まりました(^_^)/

ゲートをくぐって左折すると、早くも赤信号で足止め(笑)
当然待ちます。その後何度も信号待ちするところが出現しますが、みなさんルールをきちんと守りますし私もストレスは特に感じませんでした。
全体的には勝浦から館山まで南下するコースなのですが、単純に南下すると距離が足りません。そのため、一端、勝浦から御宿まで北上します。ちょうど明るくなりかけてきたころ、東の空が明るくなってきました。このころは海を眺めながら走るのは心地よかったし波音が音楽のようでした(^^;)

ここは御宿です。
スタートして約7キロ、2頭のラクダに乗った王子様とお姫様の像がありました・・・月の砂漠をはるばると〜
不思議と頭の中で歌っていました(笑)

ここから10キロ地点にあるメキシコ館を目指しますが、結構な坂を上っていきます。
メキシコ館から折り返してきたランナーとすれ違いますが、数えてみると20番目ぐらいの順位でした。みなさん楽しみながらゆっくり走っているのかもしれません。10キロ地点のタイムは、ちょうど1時間ですから、昨年走った丹後ウルトラより4分遅い。まぁ気持ちの良いペースを心掛け、無理しないように走りました。
しかし、100キロ参加者は200数十名と僅か(>_<)
ここから次のエイドまでの10キロ間、前方に人影を見ることはありませんでした(>_<)
それはそれで寂しいものがありました。
シトシトと雨も・・・・
次なるエイドは約20キロ地点の八幡岬公園です。
ここは坂がキツかった。標高はそほどでもないのですが、急坂と曲がりくねった道で疲れました。しかも道案内が不十分で迷いそうにもなりましたし、実際迷った方がいたみたいです。
75キロの方々は、月の砂漠のある御宿には行かず、ここ八幡岬公園が折り返しのコース。
この八幡岬公園エイドで前を走っていた何人かと、後ろから追いついてきた何人かが一緒になりました。6人ぐらいいたでしょうか。
みなさん余裕があるように見えたし、先週ここを試走したという方もいらっしゃいました。
このエイドで提供された、鰹のなまりサラダ、美味しくて3杯食べました。他にもバナナ、しじみスープ、鯛雑炊、杏仁豆腐などなどありましたがまだ20キロ、それほどお腹も空いていないし、なまりサラダ以外はスルー〜残念でした。
ここで出会ったランナーさんたちとはその後、何度も顔を合わせることになりました。

エイドでお腹を満たした後、その上にある八幡岬までさらに階段を上ります。急階段ありトレイルありでトレイルレースそのものでした(◎_◎;)
八幡岬公園を下り、スタートした勝浦三日月ホテル近くまで戻り、それからしばらく海岸線をすすみます。
この海岸線、いくつか案内標識があるのですが、時々右か左か迷う分岐がありました。よくわからないまま走りましたが、なんとなく国道に出たので良かったけど、もう少し案内標識があっても良いかも。
国道、特に車道の脇を延々と走ると、道中長いなぁなんて思って走っていましたがこの間は海岸線を走れて救われました(^^)/

かつうら海中公園を超えたところ、およそ26キロ地点の鵜原館のエイドに到着しました。
しかし、エイドで補給する前にこの先の明神岬まで往復しなければなりません。これもまた足元が悪く坂、坂、坂の連続・・・(*´Д`)
やっとエイドに戻って、ひじき入り卵焼き、梅肉キュウリ、梨と頬張りました!特に卵焼きは美味かったです。3つくらい食べました!元気をいただきました(^^)v


鵜原館のエイドから4キロほど走ったところで、次なるエイド、ブレッドハウスのエイドがありました。ここはスルー。でもエイドのスタッフが手を振って応援してくれ元気がさらに出ました。
ここまで淡々と走れていました。坂のアップダウンは多くありましたが、平均すると良い感じで走れてます。
絶景ですね。疲れた気持ちを癒してくれます。

さっきのエイドをスルーしてしまったので、10キロにわたってエイドがありません。
こんな時に限って喉の渇きが襲ってきます。
もう少しで次のエイドなのに我慢できなくて自販機でコーラを購入、一気飲みです。ゲップに加えてお腹チャポチャポ。ほどなく次なるエイドおせんころがしに到着。ここでメザシを2匹ゲット。これも塩気があって美味い。
この先は国道を走ります。
延々と続く道で途中海も途切れて見えなくなりました(>_<)
3キロほど走ると、鴨川ホテル三日月のエイドです。ホテル入口前にエイドを設置していただいてました。ホテルの従業員によるエイド〜ありがたいです。
ここでは、わらび餅(1口)、梅干3個!
今回はデジカメではなくスマホで写真を撮りながら走りました。バッテリーの消耗が気になりあまり写真が撮れなかったのが残念( ゚Д゚)
ここで40キロ地点通過。時計を見ると
3時間56分32秒
まぁまぁでしょうか。
しかし結構疲労感がありました。正直まだ40キロかぁ、あと60キロもあるのかというマイナス思考にもなってしまいました(-_-;)
41キロ地点、恵みのエイドでした。
天津明神宮エイド、ここで卵ぶっかけごはんを頂きました!(^^)!
一気食い(笑)
結構75キロのランナー達も休息していましたね。
ここまで結構食べて飲んでいますが、胃は大丈夫そう。
自分では胃は強い方と思っていましたが、昨年丹後ウルトラを走った時、50キロ過ぎから気持ちが悪くなって食べれないということがありました。そこで、胃薬も用意して臨んだレース。昨夜1錠、スタート前にも1錠飲んでいるで今のところ問題なしです(^_^)
さぁ43キロ地点の、ばしゃゃのエイドから、往復およそ10キロ以上の清澄寺までの登り下りです。斜度8度の登りが約5.5キロ続き、標高310mにある清澄寺を目指します。
清澄寺のある清澄山は、377mで千葉県内でも3番目の高さを誇る山だそうです(≧▽≦)
丸亀にいたときは400mとか500mの山が身近にあって良く走って登っていたんですけど、ここ千葉には高い山が少ないですね。
しかし、中間地点での山の上り下りは足に堪えそうです(^^;)
でも行くしかありません(笑)
低山でもキツいんです(≧▽≦)

ということで、後半に続きます。
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