懲りもせずにスクワット1000回
レース4日~5日前にスクワットを行うようになったのは、かれこれ7年前くらいだと思います。
最初は、500~600回を行い、大腿四頭筋がパンパンになった記憶があります。
スクワットによるメリットは、ランニング時のような衝撃からくる筋肉痛ではないので筋繊維が破壊されないこと、そのため回復も早くレースの時には筋力アップが期待されるということでした。
その時の効果は忘れましたが、練習不足を補う意味でも、以後、レース前の火曜日にはスクワットを1000回行うようになりました。
一種のジンクスとなりつつあります。
しかし、最近は何故か、筋肉痛が起きませんでした。
筋肉痛は起こらなくなったのは、1000回に耐えうる太腿になったのか、いや、スクワットそのものがへなちょこなのか・・・・
多分、へなちょこなんだなぁ~
そこで今回(火曜日)は、ダンベル(片方1.5㎏)を持ち、腕振りしながらリズミカルにスクワットを行いました。
そして、今朝起きてみると
きました~筋肉痛!
でも期待していた場所とは違うところに筋肉痛が出現しました。
本来なら、大腿四頭筋が筋肉痛になるべきなのに、太腿の内側と両肩がピクピクしています。
何か違うんだよな、やはり野口みずき選手のような深くしゃがみ込むようなストレッチじゃないと効果がないのかも?
(今、思い返すと姿勢が前傾でなかったのかな)
今日は、夕方から雨も上がり、仕事から帰って走ろうと思いましたが、変なとこが筋肉痛なので自重することとします。
レース1週間前に全く走らないのは不安なので明日の朝は、絶対走ろう。5~6㎞でも走りたい。
最初は、500~600回を行い、大腿四頭筋がパンパンになった記憶があります。
スクワットによるメリットは、ランニング時のような衝撃からくる筋肉痛ではないので筋繊維が破壊されないこと、そのため回復も早くレースの時には筋力アップが期待されるということでした。
その時の効果は忘れましたが、練習不足を補う意味でも、以後、レース前の火曜日にはスクワットを1000回行うようになりました。
一種のジンクスとなりつつあります。
しかし、最近は何故か、筋肉痛が起きませんでした。
筋肉痛は起こらなくなったのは、1000回に耐えうる太腿になったのか、いや、スクワットそのものがへなちょこなのか・・・・
多分、へなちょこなんだなぁ~
そこで今回(火曜日)は、ダンベル(片方1.5㎏)を持ち、腕振りしながらリズミカルにスクワットを行いました。
そして、今朝起きてみると
きました~筋肉痛!
でも期待していた場所とは違うところに筋肉痛が出現しました。
本来なら、大腿四頭筋が筋肉痛になるべきなのに、太腿の内側と両肩がピクピクしています。
何か違うんだよな、やはり野口みずき選手のような深くしゃがみ込むようなストレッチじゃないと効果がないのかも?
(今、思い返すと姿勢が前傾でなかったのかな)
今日は、夕方から雨も上がり、仕事から帰って走ろうと思いましたが、変なとこが筋肉痛なので自重することとします。
レース1週間前に全く走らないのは不安なので明日の朝は、絶対走ろう。5~6㎞でも走りたい。
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